株式会社スタジアム
1時間足らずで画面を構築。ベースマキナでカスタマーサポートを支える管理画面を実現

課題
- 新規サービス立ち上げ時の管理画面開発の工数が足りない
決め手
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フロントエンドの開発工数が明らかに削減できそうだった
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重要な操作を安全に実施する仕組みがある
効果
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1時間足らずで画面を構築できる
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エンドユーザー向けに提供する開発と比べ、半分以下の工数で済んでいる
社名に「チームで熱中する場所」という意味が込められた株式会社スタジアム。
Web面接/録画面接で採用精度を向上させる「インタビューメーカー」と、営業のプロフェッショナル集団が専任チームでサポートする「セールスパートナーズ」を提供する拠点を全国に持っています。
同社のエンジニアチームでは、エンジニア自身をはじめとして、お客様対応を担うカスタマーサポートチームやセールス部門が使う社内管理画面を構築する際に工数を大幅に削減するため、ベースマキナの導入を決めました。
今回は、ツール導入の背景にあった課題や成果について担当の赤田(あかた)さんにお話を伺いました。
ベースマキナ導入前に現場で発生していた課題を教えて下さい。
当時は新規サービスの立ち上げのタイミングで、お客様側のフロントエンドの画面やサーバーサイドの開発は進んでいました。
しかし、リリースまでに用意しなければならないカスタマーサポートの管理画面の開発は、工数の確保を含めて方針をどうするか迷っていたところでした。
ベースマキナで作った画面を主にどんな方が利用していますか?
メインで使っているのはカスタマーサポートの担当者です。もちろんエンジニアのチームでも使っています。
データベースに直接接続してSQLを実行したり、何度も同じタスクを実行する必要がないようにエンジニアがAPIの接続設定をして画面を作っています。
その上でカスタマーサポートが、管理画面がないとエンジニアしかできなかった業務を分担して行なっています。
ベースマキナをどんな業務でご利用いただいていますか?
カスタマーサポートの際に弊社のサービスをご利用いただいている事業者様の情報を検索して状況把握をしたりする業務で使っています。
他にも、他社様のどのサービスでも行なっている業務だと思いますが新規のお客様のオンボーディングとして初期管理者・テナント情報の登録を行なっています。
他にもエンジニアがシステムの問題発生時にトラブルシューティングの目的で利用しています。
ベースマキナの画面からどういったシステムに接続していますか?
立ち上げ当時から開発していたgRPCのAPIを経由してデータを呼び出したり更新したりしています。エンジニア以外が安全にデータを変更できるように管理用のAPIを立てて、認証した上アクセスしています。
サービス本体とは別のエンドポイントを用意する形になってはいますが、お客様向けのAPIとロジックはほとんど共通なのでバックエンド側の実装コストは抑えられています。
ベースマキナを導入したことで開発工数は削減されましたか?
バックエンド側の開発は上記のように発生していますが、管理画面のフロントを新規で作る必要はなくなりました。
お客様に提供するフロントエンドを開発することと比較すれば半分以下の工数で済んでいます。一度接続設定をすれば画面を1つ増やすのには1時間そこらとかからずに済みます。
ベースマキナの設定で丸1日使うとか、そういったことはありません。
ベースマキナで便利に感じている機能はありますか?
接続する環境を分けられるようになったこと(環境切り替え機能)で、開発環境と本番環境を気軽に切り替えて業務が行えています。
また、レビュー依頼・承認機能はかなり助かっています。やはり作業を分担するとしても、気軽に変更ができない性質のデータを変更しなければならないケースもあリます。
この機能を使ってカスタマーサポートのチーム内でレビューをして、安全なデータアクセスが実現できています。
また、入力する値の形式に最近配列が追加されたので、できることが増えたのがありがたいですね。
逆に今のベースマキナで課題に感じるところはありますか?
都道府県情報のようなマスタデータ化できる入力値を繰り返し設定する必要があるのが少し手間に感じます。ベースマキナ側で設定を使いまわせるようになるといいですね。
※上記の課題は今後ベースマキナ側の機能で改善される見込みです。
導入事業者様プロフィール
社名:株式会社スタジアム
事業内容:営業支援、ビジネスプロセスアウトソーシング、Webサービス・アプリ・システムの企画・開発・販売の事業企画・運営
設立:2012年8月
従業員数:135名(2023年7月末現在)