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HTTP APIアクションのエラー判定条件を改善しました!

5月のHTTP APIアクションのエラー内容の改善に続いて、HTTP APIアクションのエラー判定を改善しました。

これまでHTTP APIアクションでは、ステータスコードによらず、HTTPレスポンスが受信できれば成功と判定していましたが、今回の機能追加で「200系以外のレスポンスステータスコードを実行エラーとして扱う」というオプションを追加しました。

「200系以外のレスポンスステータスコードを実行エラーとして扱う」というトグルスイッチが追加されている

新規作成されるHTTP APIアクションでは、このオプションがデフォルトで有効となります。既存のアクションについては、従来の挙動を維持するため無効となっています。

このオプションが有効な場合、以下のようなステータスコードが返された場合にアクションが失敗と判定されます。

  • 300系(リダイレクト)

  • 400系(クライアントエラー:400 Bad Request, 404 Not Foundなど)

  • 500系(サーバーエラー:500 Internal Server Errorなど)

404 Not Foundが返されて「失敗しました」と表示されている

ジョブとして実行されたアクションが失敗した場合には、ジョブのステータスは「エラー」となります。

ジョブ詳細画面に「ステータス: エラー」と表示されている

また、アクションの一括実行で失敗した場合には、結果のステータスに「❌」のマークが表示されます。

一括実行の実行結果に❌のマークが表示されている

軽微な修正

アクションの実行結果の成功・失敗が分かりやすくなりました

従来は、アクションの実行結果に「○ / ○ 件成功しました」のようなメッセージを表示していました。

「0 / 1 件成功しました」と表示されている

今回のアップデートで、成功時にはアクションの実行結果だけを表示し、失敗時のみ「失敗しました」というメッセージを表示するように変更しました。アクションの実行結果をより直感的に読み取れます。

「失敗しました」というメッセージが表示されています

Googleスプレッドシートアクションの「A1 表記」の入力欄でパラメーター名の補完を有効にしました

Googleスプレッドシートアクションでは、従来から {{ }} でパラメーターを展開することが可能でしたが、入力欄でパラメーター名が補完されるようになりました。

「A1 表記」の入力欄に変数・シークレットやアクションのパラメーターが補完候補として表示されている

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