更新情報
MySQL/PostgreSQLアクションに「NULL値を文字列に変換する」オプションを追加しました

「NULL値を文字列に変換する」オプションの追加
MySQL/PostgreSQLアクションの設定に、「NULL値を文字列に変換する」というオプションを追加しました。

これまで両アクションでは、アクションの実行結果に含まれるデータベースのNULL値を文字列の"NULL"に変換して表示していましたが、文字列に変換するかJavaScriptのnullとして扱うかを選択できるようになりました。
オプション追加の背景
従来の「文字列に変換する」という挙動があまり直感的でなく多くのお客様の混乱を招いており、お問い合わせを頂戴しておりました。とりわけ「結果表示のカスタマイズ」や「JavaScriptアクション」でコードを書く際にこの仕様を理解しておく必要があり、一部のお客様にご不便をおかけしておりました。そこで、オプションとして文字列への変換を無効化可能にし、これまでのお客様のコードの挙動は保ちながら、今後は直感的に書けるようになる改善を加えることとなりました。

注意点
デフォルト値について
リリースに際しまして、新規に作成されるMySQL/PostgreSQLアクションではこのオプションはデフォルトでは無効(JavaScriptのnullとして扱うかたち)となります。もし従来通りの挙動を望まれる場合は、お手数ですが手動で有効にしていただく必要があります。なお、これまでにお作り頂いたアクションに関しては全て有効となりますので、挙動の変更はございません。
先述した通り従来の仕様が混乱を招いていたこともあり、今後のお客様の使い心地を考えると無効の方が適切であると判断いたしました。なにとぞご理解いただけますと幸いです。
他のSQL対応データベースを使ったアクションについて
Amazon Athena/BigQueryアクションに関しては、NULL値は必ずnullとして扱われ、切り替えるオプションもございません。今後サポートされるSQL対応のデータベースについても同様の仕様になる予定です。