更新情報
データソースにSnowflakeを追加しました!

ベースマキナの更新情報をお届けします。
Snowflakeデータソースを追加しました!

クラウドネイティブなデータウェアハウスサービスである Snowflake を、ベースマキナのデータソースとしてご利用いただけるようになりました。
アクションからSnowflakeデータベースにSQLを実行できるようになります。
詳細はドキュメントの「Snowflake Action」をご参照ください。
アクションのパラメーター値の表示を改善しました
レビュー依頼・アクション実行ジョブ・定期実行履歴・アクション実行画面など、パラメーター値が表示される画面の見た目を3点まとめて改善しました。
「入力した値」と「実際に送信される値」を並べて表示
「入力した値」と、実際にデータソースに送信される値の両方を確認できるようになりました。

例えば選択肢でラベルを設定したパラメーターの場合、「入力した値」にはラベルが、「実際に送信される値」には値が表示されます。
HTTP API アクションで複数の値を form-data として送信できるようになりました
HTTP APIアクションのリクエストタイプ form-data で、配列パラメーターをそのまま multipart/form-data の同一キーのフィールドとして送信できるようになりました。
![値の種類で「配列」を選択した状態で表示される、配列のキー形式([]あり / []なし)の選択UI](/articles/news/feature-update-20260604/ddc9f2031fe2.webp)
配列パラメーターの設定画面で、「フォーマット形式」に form-data を選択し、要素の種類を文字列・数値・日付のいずれかから設定してください。
また、HTTP API アクション側の「配列のキー形式」の設定で、各要素を送信するときのキーに [] をつけるかどうかを選択できます。
-
[]あり:key[]: 1、key[]: 2、key[]: 3 -
[]なし:key: 1、key: 2、key: 3
詳細はドキュメントの「HTTP API > 配列を送信する」をご参照ください。
アクション一覧画面に「実行権限のあるグループ」列とフィルタを追加しました

グループを複数選択すると、選択したすべてのグループに実行権限を持つアクションのみを表示できます。グループが1つでも選択されているときには、テーブル上に「実行権限のあるグループ」列が表示され、アクション横断でどのグループに公開しているかを確認できます。
監査や棚卸しの場面で「どのアクションがどのグループに公開されているか」、あるいは「特定のグループが実行できるアクション一覧」を、詳細画面を1つずつ開かずに一覧画面で確認・抽出できます。
コード管理と公開APIの更新
前回のリリースノートでお知らせした「設定のコード管理」「公開API」について、リリース後も継続的に機能拡充とブラッシュアップを進めています。今回の主な拡充点は以下のとおりです。
コード管理
bm print-access-tokenコマンドを追加: ベースマキナのアクセストークンを標準出力に書き出すコマンドを追加しました。CI ジョブやスクリプトから公開APIを叩く際の認証準備に利用できます。詳細はドキュメントの「bm print-access-token」をご参照ください。
軽微な変更点
-
JavaScriptアクションの戻り値でオブジェクトのプロパティや配列の要素 File / Blob を返せるようになりました。
-
ビジュアルエディタの詳細テーブルコンポーネントで、長文テキストが折り返して表示されるようになりました。
-
帳票プレビューなどで使う PDF プレビューに「別タブで開く」オーバーレイを追加し、ブラウザのPDFビューアで直接開けるようになりました。
-
HTTP API アクションのヘッダー設定画面で、ヘッダー名・ヘッダー値に使用できない文字を保存前にエラーを表示するようにしました。
パッケージの最新バージョン
コード管理・公開APIで利用する各パッケージの最新バージョンと今回の変更内容です。
@basemachina/sdk
最新バージョン: 1.2.1
https://www.npmjs.com/package/@basemachina/sdk
- 1.2.1: HTTP API アクションの form-data 用
arrayParameterを、FORM_DATA フォーマットの配列パラメーターに限定。フォーマット形式が一致しないパラメーターを参照すると、TypeScript の型レベルでエラーになり、bm syncでも拒否されます。
@basemachina/cli
最新バージョン: 1.2.0
https://www.npmjs.com/package/@basemachina/cli
- 1.2.0:
bm print-access-tokenコマンドを追加。bm loginで保存した JWT を標準出力に書き出すため、ローカルからcurlで公開APIを叩くのが簡単になります。
bm-action(GitHub Actions)
最新バージョン: v1.0.1
https://github.com/basemachina/bm-action
- v1.0.1: 内部で利用するサードパーティ製 GitHub Actions のリファレンスを、すべて完全長コミットSHAで固定しました。
本機能・改善内容に関するご意見・ご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 今後ともベースマキナをよろしくお願いいたします。